こんにちはーー、





つい先日まで期末試験、昨日は模試、そしてドームツアー等にむけた資金集め(バイト)と、いつもどおりの予備校通いにより、ちょっと連日動きまくりで疲れが溜まってきた、しみかんです。w



まあ暇で暇でしょうがない、よりはいいんですけどね😅


今日は久しぶりになんにもない日なので、予備校行くくらいで自分の世界を楽しみたいと思います😁





まあそんなことはどうでもよくて、先日公開となりました、

屍人荘の殺人



このフォント2回目😂


前回は再生のお話でしたかね🤔

ただ屍人荘の殺人の話は全くしていないと。



ということでですね、今日は屍人荘の殺人の感想をメインにお話します。ネタバレはなし

再生もちょっとは話しますがあくまで映画メインです、あんま映画興味無い方は不向きな記事でございます。w






まず最初に行っておきたいのがですね、この映画はかなりキャスティングが強みなところがあります。



浜辺美波と神木隆之介です。(呼び捨てごめん。w)




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この2人ってもはや見てるだけでいいみたいなところありますから、そこがまず大きなアドバンテージである印象です。


映画館でも4割浜辺美波、3割神木隆之介、3割Perfumeって感じしましたね、公開初日でしたが。w




てとこもあり、もう、可愛いの集大成ですよね^_^


それだけでもしかしたら観る価値のある映画なのかもしれない、とすらおもいます。w



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そんな豪華なキャストに負けず劣らず、個々のキャラクターがかなり独特なキャラを持っているので、映画自体もかなり独特な雰囲気。



例としては、剣崎が謎を解決した時にやる動作なども唯一無二のキャラクター性で、こういうのは流行る傾向が多いですよね。


あんまり他の映画にはない空気を感じます。



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そこはね、ハマるんですよ。ただちょっとストーリーが...




僕的には最後の終わり方がかなりモヤモヤする感じなんですよねー。


あんな終わり方にする必要あったんですかねー。んー。


てことでちょいと調べたところ、原作の終わり方はちょっと違うようで、そちらの方はちゃんと納得する終わり方をしていました。



映画版の終わり方が僕はあんま好きじゃないですねー。


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ていうことで映画の内容、としては僕はあんまり好きではなかったです...正直ですみません😅



ちょっと「再生」の印象も、良くも悪くも変わる可能性があることを、ちょっと構えた方がいいかもしれません


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MVでもそうでしたが、Perfumeとしての「再生」はもう思いっきり、Perfumeのための楽曲、という感じするじゃないですか、




まあ完全にそうではなくなるっていうのは御覚悟を。w



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今のところ、僕げ再生聴いた時はPerfumeの再生と、映画の再生、ランダムで訪れます。w


Perfumeの再生の時はちょっと考え深い感じ、



映画の再生は楽しくなる感じ




...いや結局どっちもいいじゃないかい!っていうw




そうなんですよ、なんか屍人荘、独特な雰囲気のおかげなのか、少しずつなんかハマり始めるんですよ。w



これは僕個人の意見ですけどね。



やっぱり終わり方は今思い返してもちょっと駄作だな、って思っちゃうくらいなんですが、なんか楽しくさせてくれるて、その楽しい世界にハマらせてくれる映画なんですよねー


コメディー映画としてはかなりいい作品なのでしょうね。


ミステリーとしては...ひとつ解決、でもあとひとつは?で終わります。w

それと結局剣崎(浜辺美波)とは、ですね。



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ちなみに原作の方に、今度は"解決されていないもう一つの謎"を解決する続編があるそうなので、もしかすると、今回の映画が成功すれば、続編も製作されるかも、しれませんよね。


そうなったら、また主題歌にPerfumeの採用を、よろしくお願いします(^人^)




だったら、終わり方もこの中途半端な終わり方もちょっとは納得できるんですが。








最後に、映画で大音量で聴く再生、とてもいいです!ただ、印象は変わるという副作用付き。
ちなみに、再生のダンスのなかに、少しずつ映画と関連する部分があります、そこをみてみるのもおもしろい。


そして浜辺美波さん可愛いーーーーーー😍




このふたつを、総括として、締めます。w

冬休み、気になる方は見に行っても、いいとは思いまーす、お話した注意点を受けいれられるなら、ですが。








ここからちょっと映画見た人だけに、

ネタバレありです、映画見る方ここからは見ないでブラウザ閉じて


















○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○














ネタバレなしの部分では隠してきましたが、







ゾンビにする必要あった??w




もし続編が公開しないのであれば、結局ゾンビの話は解決しませんし、


感染症の拡散ならば、べつに普通に人がバタバタ倒れるだけでもよかったんじゃないかと思いますし、、




なんかこう、ゾンビ出るだけでちょっと安っぽい映画感出ちゃってる気がするんですよねー。



そこが独特な雰囲気を生み出しているのかもしれませんが。

(ちなみにこのお話の表彰されている理由が、『ゾンビに囲われる、という新たな方法で密室を生み出している、という新発想に対して、』だそうです。なるほど。。)




そして最後ですよ。

普通に葉村くんも、あんな渋らず早く剣崎さんの相方になっちゃえばよかったのに、、と僕は思うんですよねー。

葉村くんも剣崎さんに惹かれてたんだし。




でもし相方になることを受け入れていたとしても、葉村くんだってかつて仲良かった(?)明智さんがゾンビになったのを見たら、そりゃ受け入れられず、殺せないとは思いますが、


そこで剣崎さんがあんな殺意に溢れた感じで殺すのが、、なんかなぁって


そんなある意にこじらせ女だったんですか?





いやそりゃね、あの、殺意に溢れて、私のワトソンは渡さない!、みたいに殺すことに、意味があることもわかりますよ、




でも、その"伝えたいこと"をメインに持ってきてしまうがゆえに、映画の核の内容がぶれてんじゃないかなぁと、



もうちょい、優しい剣崎が仕方なく殺して、しょうがないよ、、と言った後に鑑賞者になにかを考えさせるような言葉を投げかける、みたいな感じでも良かったんじゃないですか?


そしたら再生も、また違った印象をもてたんじゃないかなぁ、と個人的には思ってるんですけどねー。





ま、これは僕の意見です。ぜひみなさんの意見も聴きたいですので、よかったらお聞かせくださーい^_^












では、以上!